12月のえんだより

 園庭の藤棚や、いちょうの葉も舞い散り、朝夕の冷えこみも厳しくなって、冬将軍の足音が間近に聞こえる頃となりました。二学期を迎えたのが、ついこの間のように感じられますが楽しい行事が続く中で、早や12月、一年の終わりの月となりました。この二学期は“やれば何でもできる”という自信や自主性が培われた運動会、思う存分体で自然に親しんだ園外保育、そして、みんなで協力し合うともっと大きな力になることを感じ、仲間を意識したチームワークが育ってきた発表会・・・を経験し、一つひとつやりとげるたびに子どもたちの自信に満ちた笑みや生き生きした様子が見られ、たのもしさを感じています。12月は生活の流れの中にあわただしさを感じますが、まとめの時期としてしっかりしめくくっていけるように、残り少ない日々を大切に子どもたちとがんばっていきたいと思います。


子育てワンポイント  6 「今なら間に合う子育て総点検A」

乳幼児期を振り返ると、自分の子育てがくっきりみえてくる。子どもの個性にあわせる育児をしてきましたか?
カウンセリングの現場で接した問題を抱えた思春期の子どもたちのお母さんの多くが、「自分の子どもは、乳幼児期には扱いやすい、いい子でした。」と言われます。それはどういうことかというと、お母さんが乳幼児期にわが子のことを、注意深く見ていなかったということなのです。お母さんが自分の子育てに満足してしまって、それを子どもがどう受け止め、何を感じているかをちゃんと見ていない場合、子どもはずっと親の倫理ややり方を押しつけられる一方なため、不満を抱え続けて生きていかなければなりません。そしてその不満が、暴力や非行などの問題行動となって思春期に一気に現れてしまうことがとても多いのです。そうならない為にも、お母さんには、子どもの誕生から今までを客観的に振り返り、子どもの様子や要求、自分の育児の特徴などをしっかりとらえ直してほしいのです。特にこれまでの子育てで、お母さんが自分の思い込みや、理想とするイメージにとらわれすぎ、子どもの個性を無視していなかったか、その点をよく考えてみましょう。まず、子どもをよく見て、子どものやりたがっていること、望んでいることと、お母さんがこどもにやってほしいこと、なってほしい姿とがあっているかどうかを点検してみましょう。そしてもし、お母さんの「こうあってほしい」という思い込みが強すぎることで問題が生じているようだったら、子どもの個性に合わせるやり方に変えていってください。

保 育 目 標

・遊びの目標を持って自分のアイディアを出したり友だちと相談したりして、遊びを楽しくする。
・冬の健康や安全に気をつける。(手洗い・うがいの習慣・ストーブの安全なあたり方)
・寒さに負けず、戸外で元気に遊ぶ。
・年の終わりの行事を経験し、お正月を楽しみに待つ。



お知らせ


平成21年度新入園児受付!  
新入園児(H15.4.2生〜19.4.1生)を受付けています。
ご近所・お知り合いの方にはお誘いよろしくお願いします。

12月7日(日)参観日・バザー
 10:00〜11:50
バザー品物集め11/25〜12/5
   
・昔懐かしい遊びを楽しんだ後、バザーが開かれます。バザー品物集めに必ず
 1人2点以上の協力をお願いします。
・写真屋さんが発表会の写真を掲示します。ご希望の方は代金を添えて申し込
 んでください。

12月16日(火) おもちつき 10:10〜12:00
きねとうすを使ってお餅つきをします。おじいさん、おばあさんぜひお越しください。
お餅つきの後、ぜんざいを一緒に食べましょう。


ストーブの使用が始まります。
 雑費袋で暖房費を3月迄集金させていただきますので、ご了承ください。

4日(木)は職員研修の為延長保育はありません。
  お迎えの人は、3時半迄によろしくお願いします。

欠席の連絡は、朝8時迄にお願いします。
  しばらくお休みした後、出て来られる時の連絡も忘れずにしてください。